ピュア・センス 心と時間

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いつも心に道徳を、人に寄り添う心のゆとりを、心豊かな人にやすらぎのすまいを、心と時間を未来に繋ぐアドバイザー

過去・現在・未来へ何を、誰に、どのように繋ぐ

【寂しいと思う人そのことを嫌う人!】

どんな人も誰かに「ありがとう」と言われたら何か役に立つことをしたのかと思い、ほっとすると思います。このことは取りも直さず他人に何かする・役に立ったことで自分が癒されることだと思います。その時、寂しさがとうのいていった気がするはずです。人は行動することで寂しさを紛らわすことができると思います。しかし、もともと人間は寂しがり屋な生き物だと思います。

【誰かの役に立てる、たとうと思う事】

独身の方は自分の親へ家族のある方は妻へ子へ親へ先祖へきちんと挨拶することから相手の情報を読み取り相手の望むことを見つけ、その欲する一部分でも提供することができるようにすることで自分の気持ちが満たされていく様に思えます。但し、当てが外れたと感じたら「ごめんなさい」と言うことで自分の見方の修正を加えていくことにより自分自身の感性が磨かれていく気がします。

【家族や繋ぎたい人が見つかったら】

人生自分の存在に気が付くのは10歳超えたぐらいくらいのように思えます。その年齢を超えたぐらいからどの世界で何をしたいかと、思い始めると思います。思いを持ち続ける子供は、自分の世界で生き続けることができるかもしれないが、思いが途切れると他人のつくりあげられた世界の中で、他人に従う人生が待っていると思われる。どの道を選んでもかまわないと思うが、自分の道を持つ人とは、他人の道に従う必要がなくなると思う。ところが自分の道を見つけることのできた人は、挫折感・消失感が当然のように生まれますが、目標があるのでくじけることはなく、知恵と理性で何時でも軌道修正ができると思います。修正道具として目標を使うといいと思います。この経験と記録と使い方をを次の人に繋げることができれば、繋げられた人はその繋げられた経験の上から自分の人生を創ることができるので、スタートの位置のアドバンテージを得られたかもしれません。繋ぐ人にゆとりを与えられたら、その人はその上に積み重ねる人生が良いと思えば次の人に繋ぎ続けることと思います。誰かを楽しくゆとりを持たしてあげたいと思うのなら、身近な人から手掛けられればいいかも知れませんね。


心にゆとり なに

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